トピック
滋慶中之島センター教授陣が「中之島クロス 高度CDMO人材育成プログラム」で「基礎生命科学」の講義を実施しました。
滋慶中之島センターは一般財団法人 未来医療推進機構が主催する「高度CDMO人材育成プログラム」の運営を担当しています。
2026年9月8日(火)、10日(木)、15日(火)、Nakanoshima Qross 15階 滋慶中之島センター セミナールームにおいて、滋慶中之島センター教授陣が講義を担当する「基礎生命科学」の講座が実施されました。
基礎生命科学の講座では、再生医療・バイオ産業に携わる上で必要となる生命科学の基礎知識を体系的に学びます。
① 9月8日「基礎生命科学Ⅰ」では、滋慶中之島センター 目加田英輔所長 、今本尚子教授が講師を務め、「細胞・遺伝子・タンパク質」をテーマに、細胞の基本構造や機能、遺伝情報の流れ、細胞の増殖・分化・老化・細胞死、受容体とシグナル伝達などについて講義を行いました。


② 9月10日「基礎生命科学Ⅱ」では、和中明生教授が講師を務め、「発生・形態形成・幹細胞生物学」をテーマに、受精から胚葉形成、臓器・組織の分化、細胞分化の仕組み、アポトーシス、組織幹細胞などについて講義を行いました。

③ 9月15日「基礎生命科学Ⅲ」では、榊原修平教授が講師を務め、「微生物・免疫・バイオ医薬品開発」をテーマに、細菌・ウイルス・真菌の特徴と制御、免疫の仕組み、アレルギー・自己免疫疾患・腫瘍免疫、免疫を利用した医薬品開発などについて講義を行いました。

3日間の講義を通じて、生命科学の基礎から、再生医療やバイオ医薬品開発につながる幅広い知識について理解を深めていただける機会となりました。
今後も、「高度CDMO人材育成プログラム」では様々な講座を開講いたします。
次回は「エンドトキシン試験」の講義と実習を2026年10月23日(金)に実施します。
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