イベント
【滋慶科学セミナー シリーズ3】生命の仕組みを可視化する
第3回 動き回る核を持つ変わった生物を見る
光る分子で生命を読む ― 蛍光・生物発光プローブが拓く生命現象の可視化

- 講演者 :永井 健治 先生(大阪大学産業科学研究所 生体分子機能科学研究分野 教授)
- 日 時 : 2026年5月22日(金)16:30~ 18:00
- 参加費 : 1,000円 ※高校生以下無料(会場で直接お支払いください。現金のみの受付となります。)
- 定 員 : 40名
- 場 所 : Nakanoshima Qross 15階 滋慶中之島センター セミナールーム アクセスはこちら
※2階Cエレベーターから15階へお上がりください
【講演内容】
私たちの体の中では、分子や細胞が絶えず動き、生命を支えています。しかし、その多くは肉眼では見えません。本講演では、光るタンパク質を利用した独自の分子プローブによって、細胞内で起こるさまざまな生命現象を可視化する研究を紹介します。見えない生命活動を“光”に変えて捉えることで、何が分かるのか、そしてそれが医療や創薬にどうつながるのかを、分かりやすく解説します。
【滋慶科学セミナーとは?】
科学についてわかりやすく学べるセミナーです。生命科学の分野で近年注目されている研究成果や新技術について、科学をはじめて学ぶ方にもわかりやすく解説します。どなたでもご参加いただけますので、科学に触れてみたい、一歩踏み込んで学んでみたいという皆様、ぜひお越しください。
【過去に開催した滋慶科学セミナー】
シリーズ1 大規模遺伝子解析が拓く新たな世界
●第一回「次世代シーケンサーの開発から全ゲノム解析」 2024年12月3日(火)
講演者:中村昇太 先生 (大阪大学微生物病研究所バイオインフォマティクスセンター准教授)
●第二回「病原体の同定と感染症の征圧」 2025年1月21日(火)
講演者 : 飯田哲也 先生(大阪大学微生物病研究所 細菌感染分野 教授)
●第三回「腸内環境と健康」 2025年2月18日(火)
講演者:大野博司 先生(理化学研究所生命医科学研究センター(IMS) 副センター長 粘膜システム研究チーム チームリーダー)
●第四回「私たちが海底アーキアだった頃の話」 2025年5月27日(火)
講演者:井町寛之 先生(国立研究開発法人海洋研究開発機構 上席研究員)
シリーズ2 老化と健康
●第五回「細胞の老化と個体の老化~老化の謎に迫る~」 2025年7月11日(金)
講演者:原 英二 先生(大阪大学 微生物病研究所 分子生物学分野 教授)
●第六回「老化と神経変性疾患~アミロイド線維形成は闇か光か~」 2025年9月19日(金)
講演者:池中 健介 先生(大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学講座 助教)
●第七回「免疫老化の理解とiPS細胞を用いた胸腺再生へのチャレンジ」 2025年10月17日(金)
講演者:濵﨑 洋子 先生(京都大学 iPS細胞研究所 教授)
●第八回「眠りの謎 〜なぜ年をとると睡眠が変わるのか?〜」 2025年11月21日(金)
講演者:長谷川 恵美 先生(京都大学大学院薬学研究科 医薬創成情報科学専攻 システムバイオ
シリーズ3 生命の仕組みを可視化する
●第九回「生体内ライブカメラ~体の中を覗いてみよう~」 2026年2月6日(金)
講演者:石井 優 先生(大阪大学大学院医学系研究科長・医学部長 免疫細胞生物学 教授)
●第十回「動き回る核を持つ変わった生物を見る ~“ウマの尻尾”と呼ばれる核を持つ分裂酵母〜/〜ナゾ多き魅惑の生物テトラヒメナ〜」 2026年3月6日(金)
講演者:平岡 泰 先生(大阪大学大学院生命機能研究科 名誉教授)・原口 徳子 先生(大阪大学大学院生命機能研究科 特任教授)
<過去の開催の様子>



