トピック

2024.09.17

研究成果発表:和中教授が、韓国 光州で開催されたThe 21st Congress of the International Federation of Associations of Anatomists (IFAA2024)にて、研究成果を発表しました。

当センターに所属する和中明生 教授が、韓国、光州で開催されたThe 21st Congress of the International Federation of Associations of Anatomists (IFAA2024, [2024年9月4~9日])に参加し、シンポジウムにて発表を行いました。

タイトル :Neuron-macrophage interaction sets pain sensitivities in peripheral tissues

詳細はこちら>>

末梢神経が痛みを感じる際に、免疫細胞であるマクロファージが重要な働きをしているという自身の研究成果について発表しました。