研究成果発表：和中教授がKSBNS-APSN 2024 (韓国脳神経学会ーアジア太平洋神経化学会）にて、研究成果を発表しました。

当センターに所属する和中明生 教授が、韓国、慶州市で開催されたKSBNS-APSN2024[2024年10月15～18日])に参加し、シンポジウムにて発表を行いました。

タイトル： “Dermal macrophages set the threshold for acute pain through tonic NGF signaling regulated by an SNX25-Nrf2 pathway”

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また同時期に開催された国際神経化学会の理事会にも出席し理事として学会の運営、方向性について議論しました。

（理事会メンバーの集合写真）